「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済サピエンス全史(上)

読み解くデザインソーシャルデザイン人類・文化

医療実践における存在論

「多としての身体」を読み解く

複数の実践を調整し、一つに見える対象を捉える存在論。

アネマリー・モル(著)浜田明範,田口陽子(訳)水声社(出版)

  • 出版日2016/09/0116/09/01
  • 頁数286 p.
  • 参考文献数0 冊
  • 被参考文献数1 冊

何をデザインする本?

複数の実践を調整し、一つに見える対象を捉える存在論のデザイン。

※AIによる生成(出典:版元ドットコム「多としての身体」内容紹介・目次

02この本は、何を問い、どう答える?

問い
同じ動脈硬化という病が、診察、検査、治療の場ごとに異なる姿で存在するとはどういうことか。
取り組み
オランダの病院を調査し、疾病が各実践で行われる過程と、異なる実在を調整・分配・包含する方法を民族誌として記述する。
主張
対象は単一の本質を別々に見るだけでなく、行為と道具によって複数に作られるため、差を消さずに共存させる調整が医療実践を支える。

※AIによる生成(出典:版元ドットコム「多としての身体」内容紹介・目次