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書籍『はみだしの人類学』のカバー画像(書影)
ともに生きる方法 「わたし」という檻から出るために

「はみだしの人類学」を読み解く

松村圭一郎(著)森永公紀(発行)NHK出版(出版)

  • 出版日2020/03/2520/03/25
  • 頁数112 p.
  • 参考文献数43 冊
  • 被参考文献数0 冊

1この本を読むと、どんな視点が得られる?

読む前
グローバル化が進む現代を生きる私たちの多くは、他者や異なる文化と接しているとき、絶対唯一の「わたし」という自意識のせいで、周りとの差異を恐れたり憎んだりしてしまっている
読んだ後
「わたし」自身のイメージからはみだし、他者とつながり、変化を歓迎することで、他者や異文化との差異を受容して、「わたし」の輪郭を広げていく豊かな生き方をデザインすることができる

2具体的には、何がどう書かれている?

問い
本書『はみだしの人類学』のテーマは、『人々の間にある差異がさまざまな対立・分断・格差などを生む世の中で、わたしたちが共によりよく生きる方法を考えたい』です
取り組み
著者の松村圭一郎氏は、『文化人類学の基本や、文化人類学における「境界」や「差異」の扱い方の解説』に取り組みます
結論
本書が明らかにしたことは、『「わたし」と他者にある“差異”を恐れ拒むのではなく、その“差異”を受け入れて「わたし」をはみだしていくという生き方』です

3次に読むべき本は?

参考文献

本書の参考文献一覧(43冊)

『私とは何か』の書影
『創られた伝統』の書影
『文化を書く』の書影
『アイデンティティと暴力』の書影
『「その日暮らし」の人類学 もう一つの資本主義経済』の書影
『エスノグラフィー入門』の書影
『文化人類学』の書影
『オリエンタリズム 上』の書影
『オリエンタリズム 下』の書影
『野生の思考』の書影
『マツタケ』の書影
『反穀物の人類史』の書影
『人類学で世界をみる』の書影
『はじめて学ぶ文化人類学』の書影
『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』の書影
『アナーキスト人類学のための断章』の書影
『負債論』の書影
『エスノグラフィー・ガイドブック』の書影
『「エスニック」とは何か』の書影
『エスノメソドロジー』の書影
『21世紀の文化人類学』の書影
『メイキング文化人類学』の書影
『フィールドワークへの挑戦』の書影
『所有と分配の人類学』の書影
『フィールドワーカーズ・ハンドブック』の書影
『プシコ ナウティカ』の書影
『恋する文化人類学者』の書影
『文化人類学の思考法』の書影
『ひとりで暮らす、ひとりを支える』の書影
『めぐりながれるものの人類学』の書影
『虚構の「近代」』の書影
『多としての身体』の書影
『はじまりとしてのフィールドワーク』の書影
『ようこそ文化人類学へ』の書影
『ライフ・オブ・ラインズ』の書影
『分解者たち』の書影
『ラインズ』の書影
『メイキング』の書影
『人類学のコモンセンス』の書影
『日常性の解剖学』の書影
『うしろめたさの人類学』の書影
『定本 想像の共同体』の書影
『「家庭料理」という戦場』の書影

被参考文献

本書のことを参考文献として挙げている書籍一覧(0冊)

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