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貨幣と暴力の5000年

「負債論」を読み解く

貨幣と負債の関係を五千年の歴史から組み直す経済理論。

デヴィッド・グレーバー(著)酒井隆史,高祖岩三郎,佐々木夏子(訳)以文社(出版)

  • 出版日2016/11/2216/11/22
  • 頁数848 p.
  • 参考文献数0 冊
  • 被参考文献数1 冊

何をデザインする本?

貨幣と負債の関係を五千年の歴史から組み直す経済理論のデザイン。

※AIによる生成(出典:版元ドットコム/openBD「負債論」内容紹介・目次

02この本は、何を問い、どう答える?

問い
負債はなぜ道徳的な返済義務として人を拘束するのか。貨幣と市場は本当に物々交換から自然に生まれたのか。
取り組み
物々交換の神話、原初的負債、贖い、経済関係の道徳、信用と地金を検討し、枢軸時代、中世、資本主義帝国、一九七一年以後まで五千年をたどる。
主張
貨幣の起点は単純な交換ではなく信用と負債であり、その返済義務は国家、暴力、道徳と結びついてきた。ゆえに負債の制度は自然法則ではなく変更可能である。

※AIによる生成(出典:版元ドットコム/openBD「負債論」内容紹介・目次