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- \ここが読み解くポイント!/
- 国内のUX第一人者によるUX解説。
- この本を読み解くための目次
1この本を読むと、どんな視点が得られる?
- 読む前
- UXやUXデザインを誤解している人や、理解に不安のある人は、UXやUXデザインを現場で実践しようとするが、UXを「嬉しい・楽しい体験」や「ユーザビリティ」のことだと勘違いしてしまっている...
- 読んだ後
- 本書に整理された「UX,UXデザインの概念・構造・評価・課題」を理解することで、ISOのユーザビリティやHCDに関する定義を踏まえた上でのUXデザインを実践できる!
2具体的には、何がどう書かれている?
- 問い
- 本書『UX原論』のテーマは、『定義が曖昧な流行語扱いになってしまった「UX,UXデザイン」について、概念の論理的な位置付けを明瞭に示したい』です
- 取り組み
- 著者の黒須正明氏は、『先行概念となるユーザビリティ・UCD・HCDや、関連の近いデザイン思考や社会科学の知見を交えた解説』に取り組みます
- 結論
- 本書が明らかにしたことは、『UX,UXデザインの概念・構造・評価・課題』です
3次に読むべき本は?
被参考文献
本書のことを参考文献として挙げている書籍一覧(0冊)
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著作の変遷
本書の著者、黒須正明氏の著作一覧
199104/10
199909/10
200112/01
200305/10
200406/01
201303/01
201306/03
201603/01
201904/25
202004/30
202110/28
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イラストの出典:noteイラストシステム(一部加工して使用)