ホーム » インタラクションデザイン » 認知・心理 »

\ここが読み解くポイント!/
工学的な視点に偏りがちなUI設計にユーザー心理の視点をもたらす。
この本を読み解くための目次
  1. どんな視点が得られる?
  2. 何がどう書かれている?
  3. 次に読むべき本は?

1この本を読むと、どんな視点が得られる?

読む前
インタフェースの設計・研究に携わる人は、インタフェースを工学的に偏った視点で捉えてしまっている...
読んだ後
認知心理学の領域からのアプローチを学ぶことで、ユーザーの認知や心理に配慮したインタフェース設計ができる!

2具体的には、何がどう書かれている?

問い
本書『認知的インタフェース』のテーマは、『認知心理学の知見が、人間にとって快適なインタフェース設計にどのように貢献できるかを検討したい』です
取り組み
著者の海保博之氏は、『3人の認知心理学者によるインタフェース研究のまとめ』に取り組みます
結論
本書が明らかにしたことは、『認知的インタフェースの背景やねらい、ユーザーの行動や考え方、UIが引き起こす様々な問題』です
この本のキーワードで書籍をさがす

ホーム » インタラクションデザイン » 認知・心理 » 『認知的インタフェース』を読み解く

イラストの出典:noteイラストシステム(一部加工して使用)