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- \ここが読み解くポイント!/
- 工学的な視点に偏りがちなUI設計にユーザー心理の視点をもたらす。
- この本を読み解くための目次
1この本を読むと、どんな視点が得られる?
- 読む前
- インタフェースの設計・研究に携わる人は、インタフェースを工学的に偏った視点で捉えてしまっている...
- 読んだ後
- 認知心理学の領域からのアプローチを学ぶことで、ユーザーの認知や心理に配慮したインタフェース設計ができる!
2具体的には、何がどう書かれている?
- 問い
- 本書『認知的インタフェース』のテーマは、『認知心理学の知見が、人間にとって快適なインタフェース設計にどのように貢献できるかを検討したい』です
- 取り組み
- 著者の海保博之氏は、『3人の認知心理学者によるインタフェース研究のまとめ』に取り組みます
- 結論
- 本書が明らかにしたことは、『認知的インタフェースの背景やねらい、ユーザーの行動や考え方、UIが引き起こす様々な問題』です
3次に読むべき本は?
参考文献
本書の参考文献一覧(0冊)
著作の変遷
本書の著者、海保博之,黒須正明,原田悦子氏の著作一覧
199104/10
199909/10
200112/01
200305/10
200406/01
201303/01
201306/03
201603/01
201904/25
202004/30
202110/28
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イラストの出典:noteイラストシステム(一部加工して使用)