書体設計・字游工房の場合
「印刷文字の生成技術」を読み解く
骨格・線・空間・濃度を文字群で揃える、日本語書体。
森啓(著)女子美術大学(出版)
- 出版日2010/07/0110/07/01
- 頁数126 p.
- 参考文献数0 冊
- 被参考文献数1 冊
何をデザインする本?
骨格・線・空間・濃度を文字群で揃える、日本語書体のデザイン。
※AIによる生成(出典:大阪市立図書館 書誌日本出版学会 字游工房インタビュー小山壽久 印刷用書体の製造工程)
02この本は、何を問い、どう答える?
- 問い
- 膨大な文字数をもつ日本語書体は、個々の字の美しさと文章として読んだときの統一感をどう両立してつくられるのか。
- 取り組み
- 字游工房の書体設計を対象に、仮名と漢字の原字制作、手描きからデジタル・アウトラインへの変換、字形と濃度の調整、組版での検証という制作工程を図版と作り手の解説でたどる。
- 主張
- 印刷文字の品質は一字だけでは決まらず、骨格、線の太さ、空間、濃度を文字群と文章のなかで反復して調整することで、個性と長時間の可読性が両立すると示す。
※AIによる生成(出典:大阪市立図書館 書誌日本出版学会 字游工房インタビュー小山壽久 印刷用書体の製造工程)

