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書籍『きれいな欧文書体とデザイン』のカバー画像(書影)
名作書体の特色とロゴづくり

「きれいな欧文書体とデザイン」を読み解く

\ここが読み解くポイント!/
きれいな作例を見ながら学べる、欧文書体の基本とアレンジ方法。
この本を読み解くための目次
  1. どんな視点が得られる?
  2. 何がどう書かれている?
  3. 次に読むべき本は?

1この本を読むと、どんな視点が得られる?

読む前
準備中...
読んだ後
準備中...

2具体的には、何がどう書かれている?

問い
本書『きれいな欧文書体とデザイン』のテーマは、『身近にある欧文書体を知ってもらいたい、文字の面白さや可能性を感じてもらいたい』です
取り組み
著者の甲谷一氏は、『2千年の歴史を持つ欧文書体の中からスタンダードな書体をピックアップしながら最低限の専門用語だけを使った解説』に取り組みます
結論
本書が明らかにしたことは、『欧文書体の魅力・面白さ(欧文書体の種類・背景・特色・アレンジ・関連性など)』です

3次に読むべき本は?

参考文献

本書の参考文献一覧(0冊)

被参考文献

本書のことを参考文献として挙げている書籍一覧(1冊)

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イラストの出典:noteイラストシステム(一部加工して使用)