ホーム » グラフィックデザイン » 書体・組版 »

書籍『フォントのふしぎ』のカバー画像(書影)

「フォントのふしぎ」を読み解く

この本を読み解くための目次
  1. どんな視点が得られる?
  2. 何がどう書かれている?
  3. 次に読むべき本は?

1この本を読むと、どんな視点が得られる?

読む前
準備中...
読んだ後
準備中...

2具体的には、何がどう書かれている?

問い
本書『フォントのふしぎ』のテーマは、『グラフィックデザイナー以外の人たちにもフォントの面白さを知ってほしい』です
取り組み
著者の小林章氏は、『誰もが知っている高級ブランドや、実際にヨーロッパの街並みで使われている欧文フォントの解説』に取り組みます
結論
本書が明らかにしたことは、『フォントは映画や音楽や料理のように楽しめるものだということ』です

3次に読むべき本は?

参考文献

本書の参考文献一覧(7冊)

The Oxford Style Manual
The Chicago Manual of Style
The Elements of Typographic Style
Type and Typography
欧文書体
欧文書体 2
欧文組版

被参考文献

本書のことを参考文献として挙げている書籍一覧(0冊)

現時点では本サイトに登録がありません

著作の変遷

本書の著者、小林章氏の著作一覧

この本のキーワードで書籍をさがす

ホーム » グラフィックデザイン » 書体・組版 » 『フォントのふしぎ』を読み解く

イラストの出典:noteイラストシステム(一部加工して使用)