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- \ここが読み解くポイント!/
- 100周年を迎えた大日本印刷の書体、「秀英体」の改刻の記録。
- この本を読み解くための目次
1この本を読むと、どんな視点が得られる?
- 読む前
- 準備中...
- 読んだ後
- 準備中...
2具体的には、何がどう書かれている?
- 問い
- 本書『一〇〇年目の書体づくり』のテーマは、『大日本印刷の前身である秀英社が独自に開発した書体「秀英体」を後世に引き継ぎたい』です
- 取り組み
- 著者の大日本印刷株式会社氏は、『秀英体の再生プロジェクト「平成の大改刻」の記録』に取り組みます
- 結論
- 本書が明らかにしたことは、『将来新しいメディアに向けて秀英体が再び姿を整える必要が生じた際の指針』です
3次に読むべき本は?
参考文献
本書の参考文献一覧(0冊)
被参考文献
本書のことを参考文献として挙げている書籍一覧(0冊)
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イラストの出典:noteイラストシステム(一部加工して使用)