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バウハウスからスイス派の巨匠へ

「狩野探幽」を読み解く

大きな余白と淡彩で、静かな権威を形にする絵画空間。

安村敏信(著)新潮社(出版)

  • 出版日1998/04/1098/04/10
  • 頁数93 p.
  • 参考文献数0 冊
  • 被参考文献数1 冊

何をデザインする本?

大きな余白と淡彩で、静かな権威を形にする絵画空間のデザイン。

※AIによる生成(出典:Google Booksの日本語版書誌・収録作品語彙サントリー美術館による探幽の生涯・様式解説静岡県立美術館による作品と余白の解説

02この本は、何を問い、どう答える?

問い
狩野探幽は、桃山時代の豪壮な画風をどのように更新し、江戸狩野派の新しい規範をつくったのか。
取り組み
二条城、名古屋城、日光東照宮、大徳寺などの障壁画・屏風・絵巻・水墨画と探幽縮図をたどり、画題、輪郭線、淡彩、写生、画面に占める余白の働きを作品から読む。
主張
描写を減らして広い余白に対象を配する「瀟洒淡麗」な様式は、力を誇示する画面から抒情と秩序を感じさせる画面へ狩野派を転換し、江戸期の標準となった。

※AIによる生成(出典:Google Booksの日本語版書誌・収録作品語彙サントリー美術館による探幽の生涯・様式解説静岡県立美術館による作品と余白の解説