ホーム » ソーシャルデザイン » 芸術・宗教・哲学 »

書籍『白』のカバー画像(書影)

「白」を読み解く

\ここが読み解くポイント!/
ただの色ではない、白。
この本を読み解くための目次
  1. どんな視点が得られる?
  2. 何がどう書かれている?
  3. 次に読むべき本は?

1この本を読むと、どんな視点が得られる?

読む前
デザイナーやデザインを学ぶ人々は、白を単に色彩の一つとして使ってしまっている...
読んだ後
白が持つ可能性・本書の提唱する白の哲学を学習することで、白を色以上の意味で活用することができる!

2具体的には、何がどう書かれている?

問い
本書『白』のテーマは、『コミュニケーションのデザインの質を左右する意思疎通の知恵・ツボを探りたい』です
取り組み
著者の原研哉氏は、『色彩としての「白」ではなく、美意識の原点としての「白」という概念について書くこと』に取り組みます
結論
本書が明らかにしたことは、『白が持つ“色”以上の意味、白と空(エンプティネス)の共通点、空に宿る可能性』です

3次に読むべき本は?

参考文献

本書の参考文献一覧(1冊)

陰翳礼讃

被参考文献

本書のことを参考文献として挙げている書籍一覧(0冊)

現時点では本サイトに登録がありません

この本のキーワードで書籍をさがす

ホーム » ソーシャルデザイン » 芸術・宗教・哲学 » 『白』を読み解く

イラストの出典:noteイラストシステム(一部加工して使用)