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書籍『白』のカバー画像(書影)

「白」を読み解く

\ここが読みどころ!/
ただの色ではない、白。
読み解くための目次
  1. この本から得られる学び
  2. この本を読み解くポイント
  3. 次はどの本から何を学ぶ?

1この本を読むと何が変わる?

読む前
デザイナーやデザインを学ぶ人々は、白を単に色彩の一つとして使ってしまっている...
読んだ後
白が持つ可能性・本書の提唱する白の哲学を学習することで、白を色以上の意味で活用することができる!

2この本を読み解くポイント

問い
本書『白』のテーマは、『コミュニケーションのデザインの質を左右する意思疎通の知恵・ツボを探りたい』です
取り組み
著者の原研哉氏は、『色彩としての「白」ではなく、美意識の原点としての「白」という概念について書くこと』に取り組みます
結論
本書が明らかにしたことは、『白が持つ“色”以上の意味、白と空(エンプティネス)の共通点、空に宿る可能性』です

3次はどの本から何を学ぶ?

参考文献

本書の参考文献一覧(1冊)

陰翳礼讃

被参考文献

本書のことを参考文献として挙げている書籍一覧(0冊)

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著作の変遷

本書の著者、原研哉氏の著作一覧

200310/21
デザインのデザイン
デザインのデザイン» 詳細を見る
200710/02
なぜデザインなのか。
なぜデザインなのか。» 詳細を見る
200805/01
白
201110/20
日本のデザイン
日本のデザイン» 詳細を見る
201401/08
デザインのめざめ
デザインのめざめ» 詳細を見る
202204/14
低空飛行
低空飛行» 詳細を見る
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イラストの出典:noteイラストシステム(一部加工して使用)