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- \ここが読み解くポイント!/
- 20世紀のグラフィックデザイン作品から学ぶ、デザインを“見る”力。
- この本を読み解くための目次
1この本を読むと、どんな視点が得られる?
- 読む前
- 準備中...
- 読んだ後
- 準備中...
2具体的には、何がどう書かれている?
- 問い
- 本書『デザインの授業』のテーマは、『デザインする力を高めるために、グラフィックデザインを分析的に見る力・俯瞰して判断できる能力を養ってほしい』です
- 取り組み
- 著者の佐藤好彦氏は、『グラフィックデザイン史における重要作品を取り上げ、「レイアウト・色彩構成・タイポグラフィ」の3軸で、分析的に見るトレーニングの講義』に取り組みます
- 結論
- 本書が明らかにしたことは、『グラフィックデザインを学ぶ上での作品の見方、作り手の判断基準の読み取り方』です
3次に読むべき本は?
被参考文献
本書のことを参考文献として挙げている書籍一覧(0冊)
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イラストの出典:noteイラストシステム(一部加工して使用)