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\ここが読みどころ!/
IBMの思考、デザイン、ビジネスの変遷。
読み解くための目次
  1. この本から得られる学び
  2. この本を読み解くポイント
  3. 次はどの本から何を学ぶ?

1この本を読むと何が変わる?

読む前
デザインを取り入れたい経営者や、経営に貢献したいデザイナーなどの多くは、より優れたビジネス・より優れた顧客体験を創出したいと考えている...
読んだ後
IBMにおけるデザインやビジネスの歴史的変遷の背景・中心にある「思考」を学習することで、企業の「創業期、再生期、確信期、変革・飛躍期」それぞれにおけるデザインの活用方法がわかる!

2この本を読み解くポイント

問い
本書『IBMの思考とデザイン』のテーマは、『複雑化する現代社会でも通用する企業のやり方を明らかにしたい』です
取り組み
著者の山崎和彦氏は、『IBMにおけるデザインやビジネスの歴史的変遷の背景にある思考の解説』に取り組みます
結論
本書が明らかにしたことは、『企業の「創業期、再生期、確信期、変革・飛躍期」それぞれにおけるデザインの活用方法』です

3次はどの本から何を学ぶ?

参考文献

本書の参考文献一覧(11冊)

The Art of Design Management
An Eames Primer
Richard Sapper. Werkzeuge fuer das Leben
コンピュータ・パースペクティブ
巨象も踊る
使いやすさのためのデザイン
人間中心設計入門
イームズ入門
誰のためのデザイン?増補・改訂版
ポール・ランド、デザインの授業
企業よ信念をもて

被参考文献

本書のことを参考文献として挙げている書籍一覧(0冊)

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著作の変遷

本書の著者、山崎和彦,工藤晶,柴田秀喜氏の著作一覧

200405/15
使いやすさのためのデザイン
使いやすさのためのデザイン» 詳細を見る
201207/13
エクスペリエンス・ビジョン
エクスペリエンス・ビジョン» 詳細を見る
201407/30
情報デザインのワークショップ
情報デザインのワークショップ» 詳細を見る
201604/01
人間中心設計入門
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201608/30
IBMの思考とデザイン
IBMの思考とデザイン
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イラストの出典:noteイラストシステム(一部加工して使用)