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\ここが読みどころ!/
ユーザーを中心に据えたデザインプロセス。
読み解くための目次
  1. この本から得られる学び
  2. この本を読み解くポイント
  3. 次はどの本から何を学ぶ?

1この本を読むと何が変わる?

読む前
Webやソフトウェア、商品の企画・開発・マネージメント・営業に携わる人の多くは、新しい技術を活用した商品やサービスをデザインした結果、誰も欲しくないもの・使いにくいものを作ってしまっている...
読んだ後
本書の解説するUCD(ユーザー中心設計)を導入することで、ユーザーによる評価確認を繰り返しながら作り込んでいくデザインプロセスを実践できる!

2この本を読み解くポイント

問い
本書『使いやすさのためのデザイン』のテーマは、『使いにくいものや分かりにくいサービスが溢れる世の中に、少しでも「使いやすいデザイン」が広がってほしい』です
取り組み
著者の山崎和彦氏は、『技術中心のものづくりではなく、人間中心のものづくりをするための具体的な実践方法の解説』に取り組みます
結論
本書が明らかにしたことは、『UCD(ユーザー中心設計)の概念や事例、実践のためのプロセス・手法・チーム、今後の発展』です

3次はどの本から何を学ぶ?

参考文献

本書の参考文献一覧(0冊)

被参考文献

本書のことを参考文献として挙げている書籍一覧(1冊)

IBMの思考とデザイン

著作の変遷

本書の著者、山崎和彦,松田美奈子,吉武良治,日本アイ・ビー・エム株式会社氏の著作一覧

200405/15
使いやすさのためのデザイン
使いやすさのためのデザイン
201207/13
エクスペリエンス・ビジョン
エクスペリエンス・ビジョン» 詳細を見る
201407/30
情報デザインのワークショップ
情報デザインのワークショップ» 詳細を見る
201604/01
人間中心設計入門
人間中心設計入門» 詳細を見る
201608/30
IBMの思考とデザイン
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イラストの出典:noteイラストシステム(一部加工して使用)