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\ここが読みどころ!/
理論と事例でGUIデザインを体系的に学ぶ。
読み解くための目次
  1. この本から得られる学び
  2. この本を読み解くポイント
  3. 次はどの本から何を学ぶ?

1この本を読むと何が変わる?

読む前
ユーザインタフェースデザイナーやソフトウェアエンジニアは、業務を行う上で、理論と実践の両面がカバーされたガイドブックがなく、手探りの状態になってしまっている...
読んだ後
GUIデザインの原則、プロセス、表現、ガイドライン、評価と事例を学ぶことで、ここ10年のユーザインタフェース分野の基礎部分の知見を得ることができる!

2この本を読み解くポイント

問い
本書『GUIデザイン・ガイドブック』のテーマは、『デザイナーやプログラマなどが独学でGUIを構築できるようにしたい』です
取り組み
著者の菊池安行氏は、『ユーザインタフェースに関する一般的な知識,理論とグラフィックデザインに関するノウハウをバランスよく配分したまとめ』に取り組みます
結論
本書が明らかにしたことは、『インタフェースやグラフィックに関する理論、GUIの事例、デザインプロセスやデザイン原則、情報の構造化・視覚化、評価など』です

3次はどの本から何を学ぶ?

参考文献

本書の参考文献一覧(0冊)

被参考文献

本書のことを参考文献として挙げている書籍一覧(1冊)

こんなデザインが使いやすさを生む

著作の変遷

本書の著者、菊池安行,山岡俊樹氏の著作一覧

199512/01
GUIデザイン・ガイドブック
GUIデザイン・ガイドブック
200012/23
構造化インタフェースの設計と評価
構造化インタフェースの設計と評価» 詳細を見る
200806/10
ヒット商品を生む 観察工学
ヒット商品を生む 観察工学» 詳細を見る
201309/27
UX・画面インターフェースデザイン入門
UX・画面インターフェースデザイン入門» 詳細を見る
201403/21
デザイン人間工学
デザイン人間工学» 詳細を見る
201606/25
サービスデザイン
サービスデザイン» 詳細を見る
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イラストの出典:noteイラストシステム(一部加工して使用)