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\ここが読みどころ!/
インタフェース工学分野の権威、ヤコブ・ニールセン氏のユーザビリティ実践論。
読み解くための目次
  1. この本から得られる学び
  2. この本を読み解くポイント
  3. 次はどの本から何を学ぶ?

1この本を読むと何が変わる?

読む前
ユーザーインタフェースのデザイン開発に携わる人は、ユーザビリティを向上させる方法がわからない...
読んだ後
ユーザビリティエンジニアリングというアプローチを学ぶことで、ユーザビリティという概念を理解し、テスト・評価することができる!

2この本を読み解くポイント

問い
本書『ユーザビリティエンジニアリング原論』のテーマは、『ユーザビリティを向上させたいときどうすればよいのかを解説したい』です
取り組み
著者のJakob Nielsen氏は、『ユーザーインタフェースで高度なユーザビリティを実現するための体系的な方法の解説と具体的なアドバイス』に取り組みます
結論
本書が明らかにしたことは、『ユーザビリティエンジニアリングというアプローチ』です

3次はどの本から何を学ぶ?

参考文献

本書の参考文献一覧(0冊)

被参考文献

本書のことを参考文献として挙げている書籍一覧(1冊)

失敗から学ぶユーザインタフェース

著作の変遷

本書の著者、Jakob Nielsen氏の著作一覧

199304/01
Usability Engineering
Usability Engineering» 詳細を見る
199906/29
ユーザビリティエンジニアリング原論
ユーザビリティエンジニアリング原論
200612/01
新ウェブ・ユーザビリティ
新ウェブ・ユーザビリティ» 詳細を見る
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イラストの出典:noteイラストシステム(一部加工して使用)