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書籍『インタフェースデザインの心理学』のカバー画像(書影)
ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針

「インタフェースデザインの心理学」を読み解く

読み解くための目次
  1. この本から得られる学び
  2. この本を読み解くポイント
  3. 次はどの本から何を学ぶ?

1この本を読むと何が変わる?

読む前
準備中...
読んだ後
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2この本を読み解くポイント

問い
本書『インタフェースデザインの心理学』のテーマは、『「ユーザーはどう考え、どう判断するのか」「してほしいと望んでいる動作を促すものは何なのか」を明らかにしたい』です
取り組み
著者のスーザン・ワインチェンク氏は、『心理学に関する論文や書籍の中から特に優れていると判断した理論や概念、研究成果の収集』に取り組みます
結論
本書が明らかにしたことは、『10章100トピックに及ぶ、デザインに関する心理学の知見』です

3次はどの本から何を学ぶ?

参考文献

本書の参考文献一覧(0冊)

被参考文献

本書のことを参考文献として挙げている書籍一覧(3冊)

失敗から学ぶユーザインタフェース
UXデザインのやさしい教本
IA/UXプラクティス

著作の変遷

本書の著者、スーザン・ワインチェンク氏の著作一覧

201207/17
インタフェースデザインの心理学
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イラストの出典:noteイラストシステム(一部加工して使用)