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書籍『最強のWEBコミュニケーションシナリオ』のカバー画像(書影)
お客さまとの絆をつくるインサイトマーケティング

「最強のWEBコミュニケーションシナリオ」を読み解く

\ここが読みどころ!/
企業視点の“説得”から、消費者視点の“共感”へ。
読み解くための目次
  1. この本から得られる学び
  2. この本を読み解くポイント
  3. 次はどの本から何を学ぶ?

1この本を読むと何が変わる?

読む前
サービス設計や商品開発といったプロジェクトを担当する人の多くは、“企業視点”や“プロダクトアウト”で、顧客を“説得”しようとプロジェクトを進めてしまい、自社の考える“USP”は、顧客の不安を解消するものになっていない...
読んだ後
本書の提唱する「DHIPS」というフレームワークを用いた「インサイトマーケティング」を学習することで、顧客の共感を得るものをつくるためのプロセス(「リアルな顧客の定義・人間化」「インサイト理解・提案」「解決策の仕組み化」)がわかる!

2この本を読み解くポイント

問い
本書『最強のWEBコミュニケーションシナリオ』のテーマは、『誰もが「顧客満足」や「消費者視点」を掲げるが、実際にはそのやり方がわからず実施されていない状況の一助になりたい』です
取り組み
著者の濱川智氏は、『「どこかの誰かに売れそうなもの」ではなく、「リアルな顧客のペルソナが欲しがるもの」をつくるというアプローチの検討』に取り組みます
結論
本書が明らかにしたことは、『“消費者視点”のものづくりを実現する、「DHIPS」というフレームワークを用いたインサイトマーケティングの実践方法』です

3次はどの本から何を学ぶ?

参考文献

本書の参考文献一覧(0冊)

被参考文献

本書のことを参考文献として挙げている書籍一覧(1冊)

Webマーケティング基礎講座

著作の変遷

本書の著者、濱川智氏の著作一覧

200710/22
最強のWEBコミュニケーションシナリオ
最強のWEBコミュニケーションシナリオ
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イラストの出典:noteイラストシステム(一部加工して使用)