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書籍『ユーザビリティエンジニアリング(第2版)』のカバー画像(書影)
ユーザエクスペリエンスのための調査、設計、評価手法

「ユーザビリティエンジニアリング(第2版)」を読み解く

この本を読み解くための目次
  1. どんな視点が得られる?
  2. 何がどう書かれている?
  3. 次に読むべき本は?

1この本を読むと、どんな視点が得られる?

読む前
準備中...
読んだ後
準備中...

2具体的には、何がどう書かれている?

問い
本書『ユーザビリティエンジニアリング(第2版)』のテーマは、『ユーザビリティについて学びたいときに、まず最初に手に取るべき1冊を提供したい』です
取り組み
著者の橋本徹也氏は、『ロングセラーとなった初版の加筆修正』に取り組みます
結論
本書が明らかにしたことは、『ユーザー中心設計の概論や、調査分析手法、プロトタイプ設計手法、評価手法』です

3次に読むべき本は?

参考文献

本書の参考文献一覧(0冊)

被参考文献

本書のことを参考文献として挙げている書籍一覧(4冊)

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UXデザインの教科書
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UXデザインのやさしい教本
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イラストの出典:noteイラストシステム(一部加工して使用)